Sweet potato ANN ヤム芋

ロンドンで芋餡を作る。

ロンドンでの生活が始まって1カ月、スーパーで手に入る材料なども少々違うので食生活も変わってきました。そこで気づいたことの一つに、イギリスは「おいも」が美味しいということがあります。レストランでもデリでもかなりの頻度で登場。

そんなイモ類の中で一番メジャーなのはジャガイモですが、今回ご紹介したいのは「ヤム芋」。知ってますか?
日本ではほとんど見かけないけれど、イギリスや北米では “Sweet potato” と呼ばれていて、スーパーに必ずあります。形はサツマイモと同じ。
皮の色が紫というよりオレンジっぽい茶色、中は綺麗なオレンジ色なので料理するとサツマイモよりカボチャのような感じになります。

実は和風の味付けにも合う、海外にいる日本人には使いやすい食材です。

そのヤム芋をスイーツに使えないかと今回試したのがヤム芋で作る “芋餡”。オレンジ色で、なんとも秋っぽい餡になると思いました。あと、単純に海外で餡子を買うのは割高なので、自分で作ってしまえば一石二鳥かと。

レシピも完全にイギリス版。欧米の家庭であれば必ずと言ってよいほど完備されているオーブンで、焼き芋にしてから作ることにしました。170℃くらいでじっくり焼いていけば甘味も増します。
Sweet potatoと言われるだけあり甘味が既にありますから、お砂糖の量は豆で餡子を作るときより減らすこともできます。(こちらはお好みで。)

参考までに、下記に今回私が作ってみたレシピを載せますので、ご興味のある方は作ってみて下さい。海外にいても、手軽にお家で餡子が作れますよ♡ 
日本であれば、サツマイモで作ってみましょう!

*材料 / Ingredients*

・ヤム芋 / 1個

・砂糖 / 焼き芋の皮をむいた後の量の15~30%ほど。※お芋の甘さやお好みで調整して下さい。

*作り方*

①オーブンを170℃に予熱

②芋をアルミホイルに包んでオーブンに入れ、60~70分ほど加熱。竹串がスッと通るくらいに焼けたら取り出し、ホイルに包んだまま冷めるのを待つ。まだ硬ければ時間を延長。

③完全に冷めたら皮をむいて重さを測り、その重さの約15~30%程度の砂糖を加えて混ぜる。

④③を鍋に移して火にかけ、中火→弱火に落としてヘラでよく練る。※焦がさないように注意。

⑤お好みの固さになったら火を止め、バットや皿の上に取り出して冷ます。絞った濡れ布巾などをかけておくと乾燥が防げます。

⑥⑤のままでも良いですが、より舌触りをよくしたい場合は漉し器で漉しましょう。

お菓子に使ったり、パンに混ぜ込んだりして楽しんで下さい。

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