Laundry!

イギリスの洗濯事情

ロンドンに住み始めてから毎日のお洗濯で気に入っているのが“ecoegg”という洗剤。発売からしばらくたっているようですが、私にとっては画期的だと思ったのでイギリス洗濯事情と一緒にご紹介したいと思います。

実はイギリスに住み始めて意外にもてこずったことの一つが洗濯なのです。カナダやアメリカと同じ感じかな?と思っていたら洗濯機の仕様から洗剤に関する単語まで微妙に違い、面倒ながら少し面白かったです。笑。

Photo by Sarah Brown on Unsplash

イギリスの水 – ウォーターソフトナーが必須!

まず大きな違いは水。硬水であることは知っていましたが、こんなに硬いとは!基本的に毎回ウォーターソフトナー (Calgonなど)を使用することが推奨されており、そのまま使い続けると石灰が詰まって故障したり、異臭がしはじめたりします。

北米も東海岸は硬水で、ウォーターソフトナーを使うことがありましたが毎回使わなくても故障するほどではありませんでした。ということで、私はイギリス生活を初めて1カ月ほどその感覚で甘く見ており、見事に洗濯機を壊しかけました。
異臭で気づいて洗濯機の大掃除をし、その後は素直に毎回Calgonを入れて洗濯しています。
参考までに、掃除には洗濯機メーカー専用のパウダー洗剤とDettolの液体クリーナ―を使用しました。Dettolは匂いが一発で消えます!

イギリスの洗濯機

イギリスの洗濯機は主に綿・化学繊維・デリケート素材など繊維質ごとに設定が分かれていて、温度も冷水から90℃の高温まで設定があります。高温の方が硬水を柔らかくする効果があるので、デリケート素材でない限りぬるま湯以上で洗う方が良いそうです。そして、叩き洗いなので、生地が傷みやすく、色落ちもします。お気に入りの服は洗濯ネットに入れるか手洗いが安心です。
これから渡英する方、又は日本に一時帰国する機会がある方は、洗濯ネットのご購入をオススメします。百円均一ので十分です。

ところで私が少々混乱したのが洗剤投入口のマーク(→ I, II, *) 。このご時世、検索すれば答えは出ますが「さあ洗濯するぞー!」と思って開けた瞬間、どこに洗剤を入れるのが正解か分からないのはちょっと面倒でした。

正解は下記の通り (言葉で書いてくれてるメーカーもあるみたいです。)
I: プレウォッシュ (ひどい汚れがある時に普通の洗濯前に行う) の洗剤投入口
II: 普段の洗濯洗剤 の投入口
– コルゲンもここに入れます。
*: 柔軟剤の投入口

イギリスの洗濯洗剤

さて、やっと本題の洗濯洗剤。イギリスは日本や北米と比べて用途によって洗剤が細かく分かれています。デリケート素材など繊維質はもちろん、色 (Color: 色物 / white白地など)や温度 (対応温度の表示有り)、そしてBioとNon-bioなど。形状としては液体洗剤が主流のようですが、粉やカプセルなどもあるのでお好みで。
ちなみに、イギリスで柔軟剤のことは“Softener”(北米英語)ではなく、 “Fabric conditioner”と言うのが一般的なようです。

BioとNon-Bioの違いはこちら
Bio:酵素入り – 汚れが良く落ちる。
Non-bio:酵素無し – 肌に優しく、子供の衣類にも安心 

私が現在使用しているEcoeggは自然素材のミネラルペレットが汚れを落とすというもので、化学製品不使用。肌にも環境にも嬉しい優れものです。対応温度は60℃まで。今のところ汚れ残りが気になることもありません。
また、1個につき70回 (50回タイプもあり)使えるので、毎回洗剤を投入口に入れる必要が無いのも主婦には嬉しいポイント。現在は日本でも発売されているそうです。

今回は洗濯編でしたが、またイギリスでの日常生活で発見があれば書きたいなと思います:)

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